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退 院





クッキーは 3日の日退院した

病院の先生からは もしかしたら 退院できないかもしれないけれど
10時にお迎えに来てもらえますか? っと連絡があった


迎えに行くと 病室から ひょっこりと首をかたげて出てきた

8月に呼吸ができなくなったときから 
ちょっと困ったように 首をかたげたままになっている


その ちょっと 首をかたげて立っている姿は 
なんとも いとおしくて・・・ 涙が止まらなくなってしまった



もう 歩けなくなっているだろうと思っていたので
本当に 本当にうれしかった


帰ってきてからは 好きなものだけを食べ
トイレも 外に行き (たまに 間に合わないけれど)
しんどくなったときは 酸素室に入って過ごしている


思ったより元気に帰ってきてくれて 本当によかった






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安楽死







これまで 病気らしい病気もせず過ごしてきて
このまま 老衰でゆっくりと時間が止まるのだろうと思っていた


でも お盆から体調を崩している クッキー


今は 心臓もよわり 肺もかなり弱ってきて
すぐに 息ができなくなってしまう


ほんの少し前までは 心臓が弱っているので っといわれていたのだけれど・・・


29日に2度目の入院


30日に病院の先生から電話がかかってきて

 肺も弱っていて 酸素室に入っても苦しそうだし ご飯も食べられません


それを聞いた母は
 
 わたしは どうしたらいいですか?


 今の状況をお伝えしただけです っと 病院の先生に言われたと母から聞いた



わたしたちは クッキーが帰ってきたときのことを考えて 
酸素室を準備してあげようと いろいろ調べた



2週間に1度の通院  調子が悪くなったときにも 病院に行くのだけれど
そのたびに 母は もうみているのがつらい っとこぼす



わたしが引き取って 面倒を見るべきか・・・
でも クッキーは今の状況で環境が変わるのは つらいのではないか


話せない クッキーのことを考えると 涙が出る




ふと  母も 病院の先生も 安楽死を考えたのではないか
それでも 口に出すことができずいるのではないか・・・



意を決して病院に電話をした


もしかして 先生は安楽死を考えたのでしょうか?

はい この間お電話した時は・・・
でも 今は酸素室からでてこれるようになったし ご飯も食べれます
今回は 帰れると思いますので 治療させてください


もちろんです よろしくお願いします
覚悟して電話をさせてもらったので 教えてほしいのですが
もしもの時は 安楽死をひきうけていただけますか?


そのときは お引き受けしますよ


もしものとき これで 病院の先生はすこし 話しやすくなったと思う
でも 決めるのはわたしたち

母にお願いしますと言わせるのは つらい


もしものとき・・・
わたしは そばにいてあげられるのだろうか・・・









 

8月26日





もしかしたら 28日だったかもしれない



11年前 わたしは一生忘れることはないだろうと思ったのに
去年はすっかり忘れていた



やっと 離婚が成立した日


離婚届にやっとで名前を書いてもらい
安心したわたしは すぐに提出しなかった


それが 間違いだった・・・


心のどこかで いつか やり直すかも? なんて
考えていたのかもしれない
それほど わたしは あの家に汚染されていた



もう 絶対に無理だ! っと感じた日に離婚届を提出した


すると  役場のおばさんが 申し訳なさそうに言った

「受理することができません」


その時の衝撃は今でも覚えている
あの人は(元旦那) わたしに死ねと言っているのだな
そう感じた


役場のおばさんも こんな田舎で・・・初めて見ました
こんなことできるって 知ってる人ここら辺にはいないと思いますよ


あぁーこういうこと 弁護士でも何でも聞きそうな人だから
もう 離婚はできないな


役場を出た瞬間 涙があふれて止まらなかった



しばらくは 放心状態だった気がする
相変わらずの嫌がらせに 気が狂いそうになりながら
たんたんと 仕事に行き 一日を過ごしていた気がする


あまり反応しなくなったので しびれを切らしたのか
それから数か月後 元旦那から離婚の条件が言い渡された

子供のことばかりだったと思う 今ははっきり覚えていない




次女のことをきっかけに いろんなことを思い出す



そういえば・・・ 次女ができたとき 
子供ができた っというと

「おれの子か?」 っといわれたこと


はぁ っと何も言うことができなかったけれど
泣きながら 友達に相談したことを思い出した


いま 考えると 本当によく あの家で暮らしていたなぁ





あのころは 変なプライドや意地
親にこれ以上心配かけたくないという思い・・・

もう あんなに頑張れないな











覚悟した日





8月12日

次女が帰った夜
クッキーは一晩 上を向いていないと
息ができない状態になり ときおり吐いたりしながら
一晩を過ごしたらしい


実家には 長女も長男もかえってきていて
母と3人で何とか一晩を過ごし
13日 近くの病院に入院した

心臓肥大に 普通は映らない白い影もあると言われたらしい


13日の夜も まだ 家に帰れる状態ではないと言われ
病院に泊まることになった



クッキーは 自分が長くないことを知って
1番 大好きだった次女がさみしがらないように
赤ちゃんを授けたのではないか


みんなに会えて 安心したのではないか



いろんなことが 頭の中を巡り
わたしは 覚悟を決め 骨壷を注文した



15日の朝 クッキーは 家に帰ってくることができた


まだ息づかいもあらいし 少ししんどそうだけど
心臓は肥大したままなのだから 仕方が無い

白い影はなくなったらしいので 少しは楽になっていると思う



病院を出る時 緊急連絡先とか 教えてくれた?
っと聞くと 何も言わなかったと


お盆休みであいている病院はないので
その間だけは 息ができなくなりませんようにと
思うばかり


さっき 長女と長男も帰っていった




クッキーはさみしがってないかな









パンづくり






最近 長女がパンを作ったとインスタにのせている
見ていると 食べたくなる


わたしが通っている美容室の人も
パンづくりにはまっていて 毎日焼いていると

いつも ホームベーカリーがあるなら 作ったらいいのにっと
言われていて


重い腰を上げた


もしかしたら・・・10年くらいたってるかも???






せっかく ごはんから作れるんだからと
ごはんで パンを作ってみる





久しぶりで 心配で何度か覗き込む

こねているはずなのに 羽が動いていない
疑問に思いながら しばらく眺めていたけれど
やっぱり 動かない


我慢できずに あけて 羽を押してみると


突然まわりだして 投入されたばかりの
小麦グルテンと ドライイーストが飛び散る


あぁー



とりあえず 焼けたけれど・・・  






まずい・・・(笑)




数日後 リベンジしたけれど やっぱり ごはんのパンより
麦のパンの方が いいかな










プロフィール

あした

Author:あした
その日思ったこと
思い出してしまったこと…

ここでは 正直に
書いていけたらな
と思っています。

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2016年4月5日生

花が家にきて

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